21. パンジャーブ州(4/13-4/15視察結果)
「裕福な計画都市・チャンディーガル」
■ 地域情報
GDP: 3.03% (13th) of Total GDP
面積: 50,362 平方キロメートル (1.53% )
人口: 27,704千人 (15th / 2.29%)
州都: Chandigarh
主要言語: Punjabi

(Middle PIC Source / Right PIC Source)
パンジャブの語源は、ペルシャ語で「5つの水」を意味し、これはインダス川を構成する5つ支流(Jhelum, Chenab, Ravi, Sutlej, Beas)が、これにあたる(上マップの右)。
パンジャブ州は、英国インド領時代から存在していたが、パキスタン・インド分離独立によりパンジャブ州もパキスタン領とインド領とに分割されてしまう。このため今日、パキスタン領のパンジャブ州とインド領のパンジャブ州が存在する。パキスタン・インド分離独立におけるインド領のパンジャブ州から、1966年11月にハリアナ州が分離し、その残りが現在のパンジャブ州となっている(上マップの中央)。
パンジャブ州は、インド全体の20%の小麦、11%の米、13%の綿を生産する一大農業生産地域である。そして、農業生産の機械化により機械関連産業やバイクの部品産業などが発展し、パンジャブ州の生産性をインドの他の州と比較して大きく高めている。インドのトラクター保有の18%をパンジャブ州が占めている。
■ 現地視察レポート(Chandigarh)
2012年4月13日~15日、パンジャブ州の州都でもあるチャンディーガル連邦直轄領を視察した。
「B. チャンディーガル連邦直轄領」のページで報告。
